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連邦軍キャラクター詳細（追加１） †

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CE-0001～CE-0020　CE-0021～CE-0040　CE-0041～CE-0055　CE-0056～CE-0078

CE-0056　アムロ・レイ(脱走) †

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通称：脱走アムロ。
他のアムロと違い、テンションを容易に上昇させる事ができないので、マグネットコーティング系MSを駆るには不適か？
一方で、「死線を越えて」はEXAM系と好相性。HP1/3以下になるとものすごい勢いでテンションが上がります。
（※ただし、EXAM系標準装備メカとは相性が悪い。）
また、「対抗心」が発動すると元のパラメータが高いので目に見えてクリティカルや回避成功率が高くなり旧Rアムロを凌ぐ強さに化けます。
戦艦に乗せると回避率↓↓、MAXテンション持続時間↓とUCアムロよりも酷く、乗せる意味が無い。
各種メカの適性は、170ガンダム◎をはじめUCアムロに酷似している。

0083突入直前に排停になったが、両雄激突編で排出再開。
ただし、・Ａ・と違い新絵とはならなかった。

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CE-0057　ブライト・ノア †

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新キシリアと同じ能力を持った新ブライト。ゲージ負けてる際に飛んでくる援護射撃は×１～×３で、テンションに関係なく飛んでくる。
自分で使うよりCPUの艦長になってると厄介なことこの上ない相手。
援護射撃×３の時、２機に同時攻撃されて実質援護射撃×６と笑えない状況になることもしばしば。
※援護射撃はまとめて発射ではなく1発ずつ発射されるため、命中率は高くないとはいえ、3発以上連続の援護射撃は盾破壊の危険性も高く、洒落にならない。

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CE-0058　リュウ・ホセイ【重傷】 †

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伏兵が付いた分コストが上がり、回避がめちゃくちゃ低下したリュウさん。
（というか、Cリュウのパラから回避と覚醒の数値が入れ替わっただけだが･･･）
伏兵はいいものの本人のコスト１００のせいであまり活きない。使うならガンタンクに乗せるか。 運用可能コストが多いクラスの対戦になると発動しやすくなる。
コアブースター+高ジェネやジェットコアブ+予備段倉等、支援機に乗せるといいかもしれない
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CE-0059　スレッガー・ロウ †

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「悲しいけどこれ、戦争なのよね」
特殊能力がラスト・シューティングにかわって回避が低下した、パイロットスーツVerのスレッガーさん。
何気に艦長適正もBに。特殊能力は旧Verの方が使えるがどちらを使うかは好みでいい。
…が、回避が低下している割にコストが+10されているのが何気に痛いので使いやすさでは旧Verに軍配が上がるか。
（そのお陰で特殊能力が発動しやすいと言えばしやすいのだが…）

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CE-0060　レビル †

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艦長補正の命中↑↑↑がクリティカル↑↑↑に変更されているのはかなり痛い。
特殊能力も考えて旧レビルより使いにくいとの声多数。
0083になり、コンボ的に新レビルの価値が上がった。0083ver1では、強行軍+ハロ+レビルがかなり使い易く強力。

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CE-0061　クリスチーナ・ マッケンジー †

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連邦軍待望(？)のテストパイロット。また原作人気と中の人人気によりレートの高いキャラ。
劇中ではザクにガンダムを撃墜されてしまった不名誉な記録を持つが、このゲームではまぁそんなに能力は低くない・・。
それでもテストパイロットだけにコスト相応の戦力を期待するのは酷と言うもの。その分、育て甲斐はある。
特殊能力発動中のテンションの上がり方は尋常ではなく、またEXAM系カスタムと相性が良い。
アレックス以外ではＢＤ系に乗せるのもいいと思われる。

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CE-0062　スチュアート †

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特殊能力はコンスコンと同じだが艦長補正はダメダメ（回避↑クリティカル↑）。優秀な艦長の多い連邦では要らない子。

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CE-0063　ユウ・カジマ †

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ＵＣアムロ並の能力を誇るエース。特殊能力はＢＤ系でなくてもカスタムにＥＸＡＭ系を載せれば発動する。（テンションの上がり方は抑え目）
しかし、無難にＢＤ系に乗せておくことをお勧めする。
モーリンと組ませるとテンション上昇状態でスタートする。
これにサマナも追加すると更に強気少し手前まで上がる。フィリップまで入れて４人の場合はあまり変化がないようだ。
最大の欠点はカード絵が余りにもゲーム中・原作中の絵と一致して居ないこと。
（カード絵は原作の１作目の説明書のままのもの。ゲームは後にギレンの野望等他ゲーム作品に登場した時がモチーフのようだ）ヒドイヨ。

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CE-0064　フィリップ・ヒューズ †

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射撃20と良好だが回避は13と心もとないので使うなら後衛からの支援がいいでしょう。

HPが1/2を切ったら回避が低いのですぐに下げないと撃破される危険があります。

デメリットとコストの関係上フランシスのほうが使い勝手が良いかもしれない。

対戦では優先的に狙われるか放置されるかのどちらか。 モルモット隊メンバー、ユウ・サマナ・モーリンと組ませると開幕でテンション強気。
ちなみに若本ボイス。

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CE-0065　サマナ・フュリス †

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特殊能力は自前でのアクティブサスペンション。地上の悪地形ＭＡＰだと何かと便利。
しかしクリティカル率を上げるカスタムと非常に相性が悪い（ＭＣとか、Ｃ式スナイプ等）ので一応注意。
共鳴が使いたくなる能力値だが、特殊能力が非常に邪魔でこれも相性が宜しくない。
カード絵は子デブちゃんだが、画面上だと中の人の声の補正もありいけないお姉さまが好みそうな絵。
ユウとモーリンと組ませると、テンション上昇状態で強気の一歩手前まで上がった状態で出撃できる。但しそこにフィリップも入れても強気まではいかない。

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CE-0066　モーリン・キタムラ †

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特殊能力は限定的だが劣化レビル・シローとも言える（上がり方はシローより上らしいが）
ただ、コストの割に艦長能力が回避↑､テンションMAX維持↑なので艦長としての起用は微妙すぎる。
ユウと組ませると二人ともテンション上昇状態でスタートする。
これにサマナを加えると、モーリンのみ強気で始まる。（これにフィリップを加えても変化なし）つまり、戦闘開始すぐに乙女の祈りは発動できる。
見た目と違って、セリフは必死な雰囲気。
モーリン＋フィリップでフィリップ機のＨＰ半分以下になり、双方の特殊能力発動時の全軍のテンションの上がり方は半端ではない。

パイロットとして育成しても更新時にorzになるので、素直に艦長として使い
マクシミリアンと隣接させて、テンションＭＡＸ時に力を発揮するキャラと組ませれば十分な働きをしてくれる。

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CE-0067　アルフ・カムラ †

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ブルーシリーズを代表するマッドサイエンティストコンビの片割れ。ＥＸＡＭ系がなければタダの人である。
が、ＥＸＡＭ系さえあれば選択肢の一つに入る。回復をとるか、ＥＸＡＭ発動状態を維持できるジョブ・ジョンを取るか？
＠何気に自らが手がけたジムＢＤに◎適正、３号機に○適正あり。
このゲームでは、実際に搭乗していなくても開発に携わった人に適正○がつくようだ。
（ガンダム開発者のテム・レイやガンダムにMC技術を施したモスク・ハンなど。クルストもカムラ同様にBDシリーズに適正あり。）
特殊能力はクルスト博士と対を成す能力。電波でEXAM搭載メカ（カスタム含む）を修理します。クルストがEXAM使用を促す能力なら、こちらはEXAM使用を抑制する能力である。

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CE-0068　マスター・Ｐ・レイヤー †

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ＤＣ版ガンダム外伝、通称 「コロ落ち」の主人公（キャラクター原案：小林源文）。コスト相応の高い能力のパイロット。
特殊能力は、HP２分の１以下で瞬間リンクロックが可能になる（VER1.07以前の瞬間リンクロックが復活する、レイヤーの機体がロックオン完了してなければいけないが）。

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CE-0069　レオン・リーフェイ †

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パラメーターに比して見ればコストパフォーマンスは悪くない格闘向けのキャラクター。特殊能力は一見使えなさそうに見えるが、核バズ＆ソーラーレイを看破できるので敵さんには厄介な人。
ちなみにホワイト・ディンゴ隊は３人揃えた場合マクシミリアンのみテンションやや高めでスタート。同じ情報士官のアリスと相性が良い模様。

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CE-0070　マクシミリアン・バーガー †

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レオンの逆で射撃向けのキャラ。コストが高い分は特殊能力が使える部類に入るから。 ジオンのセシリアと同じ特殊能力で、テンション操作デッキに是非欲しい１枚だが、単品のコストがパイロットとして戦える能力を持っているためにやや高めなのが悩ましい所。

カード絵は両津勘吉みたいだが、ゲーム中ではむしろ中川。

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CE-0071　エイガー †

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キャラは熱血系だがパラメータ的にも適正メカ的にも特殊能力的にも後方支援役キャラ。ぶっちゃけて言うとあらゆる意味でサリーの上位強化版。ハロを持たせるのも美味しいが、コスト１２０が微妙に辛い。
再出撃を考えるならガンキャノンやプロモ版の未完成マドロックが無難。

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CE-0072　マット・ヒーリィ †

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「ガンダム戦記」の連邦プレイヤーキャラ。と言うより夏元雅人氏による同作品のコミックス版の連邦側主人公と言ったほうがしっくり来るか。またゲーム中のキャラクタータッチも夏元氏のコミックス版に準拠している。（カードイラストはゲーム版・川元利弘氏のタッチ） 特殊能力は武器破壊に成功すると、テンションがMAX近くまで上昇しかなり上がり幅は高い。 というか全員一気にMAXになる。 ・・フォーメーションの方は無視してもいいだろう・・。

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CE-0073　ラリー・ラドリー †

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射撃の得意な中堅キャラクター。原作どおり狙撃屋に特化してもいいが、マシンガン狙撃もオツなものである。　

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CE-0074　アニッシュ・ロフマン †

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回避がやや弱いがコストなりのパイロットでコストパフォーマンスはまぁまぁ。
特殊能力はロブと同じで、ロブの上位版と思えばいい。

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CE-0075　ノエル･アンダーソン †

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「ガンダム戦記」の連邦側ヒロイン
特殊能力は夏元氏の漫画版に即した能力。だが艦長補正は微妙（クリティカル↑、ＭＡＸテンション維持↑↑）・・・。
どうしても彼女を使いたいなら伏兵を付けるなりしてパイロットにしてみようｗ
ミユ・タキザワとは相性が悪い。

排出期間が短く、人気があったので一時コモンではありえないほどのプレミアがついていた。
もちろん入手しづらかったが、後にクロニクル(0079-0083SE)で大量封入された。
艦長補正も0083から回避↑↑が追加されているので艦長としても使ってあげてくださいｗ

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CE-0076　フォルド・ロムフェロー †

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外伝作「宇宙、閃光の果てに…」の主人公。 コストの割に回避は低いのが穴。
特殊能力は、再出撃してきた敵や母艦にも適用される。敵が少数精鋭であればあるほど力を発揮しやすい。
なお、彼が乗るのは赤の「５号機」である。青の４号機ではない。

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CE-0077　ルース・カッセル †

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フォルドの相棒となる射撃が得意なパイロット。相棒と違い回避に穴はない。（覚醒が低いが、むしろ低いなら共鳴でもつけてやるといい）
特殊能力は・・・・開幕特攻等にも使えるが、それやるにしてはコストが高くて勿体無い。 なお、こっちが４号機のパイロットである。
あと、「閃光～」のキャラクタータッチも、戦記キャラ同様夏元雅人氏の漫画版が基本となっている。

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CE-0078　ミユ・タキザワ †

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原典ゲームでは釈由美子が声をあてていたことで有名。残念ながらＧＣＢでは違う方が当てている。
特殊能力はジオンのトワニングと同じで活用する機会が余り無いが、今回追加されたオペレーターギャルズの中ではほぼ唯一悩まずに実用に足るコスト(55)と艦長補正（命中↑↑テンション維持↑）を持っている。
ノエル・アンダーソンとは相性が悪い。

ノエルと同様の理由で入手しづらかった0080カードの1枚だったが、
こちらもクロニクル(0079-0083SE)で高確率で封入された。
ただし、再封入以前の両雄編でシモンが登場したことより艦長として起用するには多少微妙に。
ガンダム4,5号機(Bst含む)に適性○なため、パイロットへの転向もありかもしれない。

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